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今の小学生は英語が必修(教科化)みたい。ゆとりとのギャップに驚く。

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小学3年生から英語が必修化

2020年4月から小学3・4年生は英語が必修化、小学5・6年生は教科化されているそうです。

必修化とは、その名の通り必ず教えること。しかし通知表には成績として評価されない。

要は外国語活動として英語に慣れ親しむ期間ということ。週一コマくらい。

教科化とは通知表に成績評価が反映されるということ。本格的な授業というイメージ

週三コマくらい。

30代 ゆとり世代の時って...

私が小学校のときは、ゆとり教育のど真ん中で、子供の学力も低下傾向にあった時代でした。

学習内容が減らされている中、当然、英語の授業はなかったです。記憶にあるのは、一度、アメリカ人の先生が学校に来て、英語を使ったゲームをしたくらい。

10月だったのでハロウィンのtrick or treatと言ってお菓子をもらった記憶しかありません。

今の小学生はほんとにえらいなと感心します。

小学3・4年生の英語(外国語活動)

第1 目 標
 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語
による聞くこと,話すことの言語活動を通して,コミュニケーションを図る
素地となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

文部科学省【外国語活動・外国語編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説

要は、英語を文法、語彙を学ぶというよりは、音声を中心とした英語学習からコミュニケーション能力の育成に力を入れていくということ。

私たちが学校英語に触れたのは、中学校から。もちろん授業として座学をメインに学びました。

そのため英語=勉強という意識が強くなり、英語という本来の目的であるコミュニケーションとしてのツールという点がないがしろになっていたと思います。

その点、今の小学3・4年生(中学年)は、英語への導入がコミュニケーションという視点で入ることができ、私たちとは英語に対しての意識が大きく変わるように感じます。

小学校5・6年生以降の英語

1 目 標
 英語学習の特質を踏まえ,以下に示す,聞くこと,話すこと[やり取
り],話すこと[発表]の三つの領域別に設定する目標の実現を目指し
た指導を通して,第1の(1)及び(2)に示す資質・能力を一体的に育成す
るとともに,その過程を通して,第1の(3)に示す資質・能力を育成する。

抜粋した箇所だけではわかりづらいのですが、高学年になると簡単な英語で自分の意思を相手に表現できるようになるということが目標となります。

定型フレーズや単語を組み合わせながら自分の言いたいことを相手に伝えるというトレーニングかと思うのですが、おそらくこれは、私たちゆとり世代が中学1年生の中盤から学んだ内容と近しいのではないかと思います。

もちろん授業の進め方は、座学メインだった私たちとは異なるものだと思いますが、一度、授業風景を見てみたいものですね。

と思ったらYouTubeにありました。

是非皆さんも参考に見てください。

www.youtube.com

 

生徒参加型の授業になっていますね。

このやり方は、小学校から始めるから意味のあるものだと私は思います。

私が中学生のころも、このような形式の授業を取り入れようとする先生はいたのですが、中学生になると恥ずかしさや、目立つことへの躊躇などで積極的な授業参加が難しくなるように感じます。もちろん、こういう授業を小学校から受け続けてきての中学生であれば別だと思うのですが・・・

私が中学校の時は何とも言えない雰囲気がクラスに漂い、先生だけが必死に盛り上げようとしている光景が多々ありました。

この授業は、特殊なのかもしれませんが、日本のどの学校でもこのレベルの授業を受けられるのであれば、英語への関心・興味が飛躍的に向上しそうですね。

中学校・高校になればどのレベルまで上達するのか

2020年から必修化・教科化されているので、未来の話ではありますが、文部科学省のHPで見つけたグローバル化に対応した英語教育改革実施計画」では、高校卒業時に英検2級~準1級以上との記載があります。英検は受けたことがないので感覚的な難易度が分からないのですが、 英検2級でTOEIC550~、英検準1級でTOEIC740~820とのこと。

十数年後に、TOEIC800点クラスが新卒でゾロゾロ入ってくると考えると恐ろしい...絶対、新卒から馬鹿にされる....だから頑張らなきゃ❕

すこしモチベーションが上がりました。

しみじみと自分の英語歴を振り返る

小学校のころ、父から、これからは英語ができないとダメとのことで、本を買ってもらったのですが、あまり興味が出ず、3日で飽きました。

中学校に入って中1の最初のほうは、アルファベットの順番とかThis is a pen とか、なんとなく勉強しなくても知っているレベルで英語を舐めており勉強せず、そのままダラダラと中3に。

中3の入塾テストで英語だけが飛びぬけてできないことを心配した塾の先生が志望校行くためにはと、授業前に個別指導してもらい、付け焼刃的な方法ですが、受験レベルまで持っていき合格。

高校になっても苦手意識は消えず、苦戦。このころは開き直りだして将来は日本を出る予定ないし、英語なんていらないと考えだしました。

しかし、結局大学受験では英語が必須。高3で塾に通い、受験英語の対策と解法に力を入れて、付け焼刃的に合格することができました。

大学では1回生の時にTOEICが強制受験だったので受験し400点くらいで、2回生で英語クラスを離れ英語から遠ざかりました。

社会人になりオンラインゲームで外国の友達ができ、結婚した妻の実家は妻以外英語が達者であったことから、英語への関心が一気に高まり勉強を開始しています。

この3年でTOEICは600点を突破し、次は700を目標にしています。

 

最後に

ここまでまとめてきて、日本も私の時と違って本気でグローバル人材を育てるため英語に力を入れているなかで、やっぱり時代遅れの人材にならないように、そして、英語を習得できればより視野も広がり、人生が変わるかもしれないという思いで、英語に接して行こうと思います。このブログをとおして色々な方の記事をみて、頑張っていきます。